縄文子どもフォーラム2004(11月16日)

於:津南町公民館及び津南町「農と縄文の体験実習館(なじょもん)」


「中越地震になんか負けないぞ!!」のスローガンのもと,火焔街道博学連携プロジェクト/縄文子どもフォーラム2004〜縄文のメッセージ・私のメッセージ〜が開催される。

 当初7校の参加予定が地震の影響で3校になった。しかし,この状況でフォーラムが開催されたことを高く評価したい。このフォーラムの実現は下条小・金子和宏教諭(本研究室プレ・ゼミ生)と新潟県立博物館・山本哲也主任研究員の二人の力が大きい。




子どもフォーラム

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中条小・貝野小・津南小の代表児童のメッセージ発表 コメンテーター:藤岡(左),小林達雄國學院大学教授(兼新潟県立博物館長)(右)

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ポスターセッション(子ども達が「総合的な学習の時間」で取り組んだ縄文時代に関する体験活動や問題解決学習の成果を発表)

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縄文時代の復原住居と石器をはめ込んだ道具を用いた「プチ体験学習」

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復原された竪穴式住居の内部

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津南縄文展を見学する子ども達 体験実習館前での終わりの集い


Copyrigt 2005 Fujioka lab. ,Jyoetsu University of Education,Japan