平成17年度修了 | |||
名前 | 修士論文タイトル | 現勤務先 | |
石田 浩久 | 「総合的な学習の時間」の展開による地域への影響について −新潟県上越地域を事例として− | 上越市立大手町小学校 | |
福岡 辰彦 | 〈学校外の科学教育の場〉の研究 | 石川県立津幡高等学校 | |
中村 文成 | 地域素材をいかした中学校における科学・技術・社会相互関連教育(STS教育)の展開 | 小布施町立小布施中学校 | |
戸田 智 | 地域社会環境が学校に与える影響と課題 | 東京海上日動火災保険株式会社 | |
古川 允也 | 高等学校における「国際化に対応した教育活動」に関する研究 −SELHiにおける国際理解の活動、リスニングの活動およびスピーキングの活動の分析から− | 神奈川・桐光学園高等学校 | |
志 栄 | 中国における環境教育の展開−日本の総合学習の観点を活かした学習プログラムの開発− | (株)トミヤ | |
平成18年度修了 | |||
名前 | 修士論文タイトル | 現勤務先 | |
古田 純 | 河川環境を重視した総合学習に関する研究 −新潟県の河川の特色を活かした教育活動の観点から− | 上越市立大町小学校 | |
白木 克郎 | 自然災害や防災を素材とした中学校における持続可能な開発のための教育(ESD) −岐阜・西濃地域を中心とした学習プログラムの構想− | 大野町立大野小学校 | |
金澤 幹雄 | 学校と地域社会とのパートナーシップ構築における現状と課題 −高等学校でのコミュニティ・スクールに注目して− | 宇都宮大学教育学部附属中学校 | |
金 玉花 | 中国における環境教育改善に関する研究−日本での環境問題への取り組みの観点から− | (株)リンク・スタッフ | |
Julie Bromilow | Comparative study of existing Education for Sustainable Development in the UK and Japan | Center for Alternative Technology | |
平成19年度修了 | |||
名前 | 修士論文タイトル | 現勤務先 | |
安 牡丹 | 持続可能な開発のための教育(ESD)の観点からとらえた東アジアの教育改革 | (株)日本精機 | |
木村 太郎 | 「水資源」を主題とした持続可能な開発のための教育(ESD) ―数学と「総合的な学習の時間」との関連を重視して― | 三条市立第二中学校 | |
澁谷 啓太 | 高等学校における就業体験を重視したキャリア教育に関する研究 ―京都府福知山地域での実践事例の検討から― | 福知山 | |
蘇倫 娃 | 環境教育の観点からとらえた中国の学校教育の動向 ―中国の教育改革に果たす「緑の学校」の役割― | J−マテリアル | |
浪岡伸樹 | 地域の自然環境に着目した総合学習の展開 ―北海道の自然と人とのかかわりを例にして― | 札幌市立 | |
孟克巴雅尓 | 環境教育の視点から捉えた遊牧民族の伝統文化 ―中国・内モンゴルにおけるモンゴル民族の自然観と生活との関わりから― | 神戸市立外国語大学研究生 | |
平成20年度修了 | |||
名前 | 修士論文タイトル | 現勤務先 | |
大野綾子 | 小学校における地域環境を重視した防災教育の展開 | ||
後藤拓馬 | 栃木県足尾銅山を主題とした地域環境学習 | ||
高梨勝也 | 総合的な学習の時間における水資源をテーマにした環境学習 ―上越市を事例とした持続可能な社会のための学習プログラム− | ||
戸室鉄平 | 竹を主題とした総合的な学習の時間の展開 | ||
平久保達弥 | 佐渡における持続可能な開発のための教育(ESD)の意義と展開 | ||
裄V雄介 | 小学校における理科教育活性化に向けての展開と課題 | ||
浦本美里 | 食の体験活動を重視した地域環境学習 | 富山県黒部市役所 |